オーガニック

こんにちは!Carinaです♪

皆さんは、化粧品を探すとき、何を基準に探していますか?

敏感肌さんは、やっぱり「成分」「お肌への優しさ」を重視しているのではないでしょうか?

例えば、「オーガニック」「無添加」の表記があったら、安心して使えると思っていませんか?

実はそれ、大きな勘違いです!!

お肌に優しい「オーガニックコスメ」や「無添加化粧品」はもちろんありますが、

オーガニックを謳っているからといってお肌に必ず優しいとは限らないんです!!

ポイント

1. オーガニックの定義がない

2. 植物由来には毒性の危険が

3. 保存料は必要不可欠

敏感肌さんが「オーガニック」や「天然由来成分」コスメに注意するべき3つの理由をご紹介します。

 

オーガニックなのにヒリヒリ

私は、小学生の頃から敏感肌に悩んできたので、色々な化粧品を試してきました。

中でもこだわったのは成分です。

界面活性剤とか、パラベンとかは絶対NG!!

オーガニックとか、天然由来成分100%などの言葉に惹かれて買っていました。

ただ、不思議なことが起こっていたんです。

オーガニックコスメを使ってるのに、お肌がヒリヒリしたんです・・・

Carina
私のお肌がかなり弱いから、オーガニックでもヒリヒリするのかな?

と思い、自分のお肌に合う自然派化粧品を探す日々でした。

でも、これが間違いだったんです。

「無添加だから安心」はNG

実は、「オーガニックコスメだからお肌に優しい」というのは間違いなんです!!

ナチュラル志向をアピールしている化粧品の方がお肌に悪いなんてこともよくあることです。

「オーガニック」や「天然由来成分」コスメの落とし穴3つをご紹介します。

オーガニックの定義がない

まず、日本には「オーガニック」に対する定義がないという問題があります。

つまり、よく見かける「オーガニック化粧品」は、何を持ってオーガニックなのかって実は不明なんです汗

オーガニックの概念は、海外から来たものです。

海外(主に欧米諸国)では、オーガニックコスメを厳しい基準で評価する非営利団体などがあり、基準にクリアした製品には認証マークが提供されます。

国際的な認証団体に共通するオーガニック化粧品の定義

  1. 石油由来成分の排除
  2. 動物由来成分の排除(生きている動物からの抽出物は除く)
  3. 植物原料のうち、70%〜90%以上がオーガニック栽培植物であること

一方、日本にオーガニックコスメや自然派化粧品を審査したり、評価する団体はありません。

もちろん、認証マークなどもありません。

ということは、誰でも「オーガニック」と書けるということです。

日本の化粧品会社がオーガニックと謳っている場合は、何か1つだけの保存料を使っていないなど、曖昧な場合が多いです。

(例えば、「合成香料」を使っていないからこれは「オーガニック」化粧品です!と言えるんです。)

ついつい「オーガニック」という響きで選びがちですが、

何を持ってオーガニックなのか

そして、

本当に自分のお肌に優しいのか

をしっかりと確かめる必要があります。

植物由来には毒性の危険が

「植物由来成分100%」って言葉は、なんだかお肌に良さそうで響きがいいですよね♡

でも、実は植物にこそ「毒性」があるかもしれません・・・

 

例えば、漆(うるし)ってお肌がかぶれやすい成分ですよね。

漆塗りの食器が使えない!って人も多いと思います。

でも、漆は植物由来ですよね?

 

つまり、

植物由来だからお肌に優しいというのは嘘

です。

実は、植物や天然由来の成分というのは、刺激があったりアレルギー反応を起こしたりするものが多いんです。

安易に「植物由来だから」お肌に優しいと考えるのは要注意ですよ!!

保存料は必要不可欠

お肌への優しさを謳っている化粧品には、「無添加」をアピールしているところも多いですよね。

よくあるのが、

  • パラベンフリー
  • 合成香料不使用
  • 合成界面活性剤不使用
  • 合成香料不使用

などです。

 

でも、化粧品から保存料を抜いてしまっていいのでしょうか?

スキンケア用品って、だいたい1ヶ月分の容量が入っていることが多いですよね。

保存料が入っていない化粧品は、開封してから1ヶ月ももつんでしょうか?

 

実は、パラベンや界面活性剤にも色々な種類があります。

お肌に刺激になってしまう強力なものから、安全に使える優しいものまで様々です。

つまり、保存料は必ずしもお肌に悪影響を与えるわけではありません

 

化粧品は、開封してから3年はもつようにしなくてはいけないと法律で決められています。

保存料を使わずに、3年も持たせることはまず無理です。

つまり、「無添加」と言われている化粧品には、世間の人が悪者だと思っている界面活性剤などの成分が入っていないだけで、実は保存料が入っているんです。

しかも、界面活性剤やパラベンなどよりも、もっと強力で、お肌に刺激がある保存料が入っていることが多いんです。

パラベンや界面活性剤が入っていないということは、他の「何か」が入っていて、その「何か」はお肌に優しいとは限らないんです。

 

どうでしょうか?

これでもまだ、「無添加」がお肌に優しいと言えますか?

もしかしたら、「合成界面活性剤やパラベンを使っている化粧品の方がお肌に優しい」なんてこともよくあるかもしれません。

何を基準に選べば良いの?

オーガニックが必ずしもお肌に優しいわけではないのはわかったけど、じゃぁ何がお肌にいいの?って思いますよね。

そんな時は、この3つのポイントを参考にしてみてください♪

  1. オーガニック認証コスメ
  2. 防腐剤入り
  3. 「無添加」で決めない

 

オーガニック認証コスメ

まず、外国のオーガニックコスメには、認証マークがついていることが多いです。

例えば、日本でも人気のWELEDA(ヴェレダ)は、NATRUE(ネイトゥルー)という国際的非営利団体から、オーガニック認証を受けています。

NATRUE認証マーク

こういった認証マークがついているのは、厳格な基準を満たしたオーガニックコスメということなので、安心できると言えます。

ただ、海外ブランドは日本人のお肌に刺激が強いこともあります。

WELEDAのように、外国のブランドだけど、日本人のお肌に合わせた特別処方をしている化粧品や、

HANAオーガニックのように日本のブランドだけど、フランスのオーガニック認証を受けている化粧品

など、日本人のお肌に使えるものを選びましょう。

防腐剤入り

日本で一般的に「防腐剤」と呼ばれているものは、化粧品基準に定められた成分です。

比較的お肌に刺激が少なく、安心して使えるものです。

なので、パラベンやフェノキシエタノールなどが入っているものがいいと思います。

逆に、パラベンなどの一般的な防腐剤が入っていないということは、化粧品基準を満たしていない刺激が強い保存料が入っている可能性が高いので気をつけましょう。

「無添加」で決めない

無添加やオーガニックという言葉は、どうしてもお肌に優しいイメージがありますよね。

それに、どの化粧品がお肌に優しいかとか、よくわからないからとりあえずオーガニックで、という人もいると思います。

でも、そういったイメージに流されず、どの化粧品にどんな成分が入っているのかを確かめたり、パッチテストをしながら実際に使ってみるのがオススメです。

化粧品は

  • 自分で調べる
  • 実際に使って確かめる

が大事ですよ☆

Carinaでも、様々な「無添加化粧品」や「オーガニックコスメ」のレビューなどを紹介するので、参考にしてみてください♪

もちろん、疑問があれば問い合わせなどからメッセージをいただければ、可能な限りで対応させていただきます。

一緒に、より自分が好きなお肌になれるように頑張りましょう♡

Carinaが、あなたにとって本当にお肌に優しいコスメに出会えるお手伝いになれば幸いです♪